ECO燃費報告

ＯＤＯ　８３，８０８Ｋｍ
走行距離　８５７．３Ｋｍ
給油量　　４２．４１Ｌ　（単価@130円）
燃費（満タン）　２０．２Ｋｍ/Ｌ
システム表示　２１．４Ｋｍ/Ｌ

大チョンボでした。

昨晩、夕食を取ろうとしたら携帯が鳴った！！

『今日、来ないの？』
「えっ．．．」しばし沈黙の後、事態に気づき、絶句。

予定を完全に忘れていた。

あ～あ。
年々ぶり、いや何十年ぶりだろうか？
予定を忘れるなんて。

原因は
いつも使っているスケジュール管理とは別のところにメモし
転記忘れ、見忘れ。

その後、駆けつけて事なきをえましたが、大変恥ずかしい！

慣れ、思い込みは要注意！！

５月６日の投稿で『リソース』を出した旨のコメントをしました。

が、まったく深堀出来ていない自分に気が付きました。
何と先週金曜と昨日の２回も。

あと時は、振り返っただけで”あっ　そうか！”レベルでしかなかった。

リソースとは「資源」、「資源」とは「諸活動に利用出来る原材料」。

この意味からすると自分が出したものは
まったくリソースになっていなかった！！
自分の原点は？　得意は？　強みは？　．．．

再度やり直しです。
やり直します。

答えを持っていると．．．

『他人と過去は変えられない』
この言葉は自分でも　そうだ　と感じる。

コーチングではクライアント自信に気づいて頂き
クライアント自身に変わって頂く。（その気持ちがある前提で）
ある意味では本質の迫って他人を変える事はできる。
ただし、自分の思うようには変わらない。
個性の基づくから。

変われないクライアントにはコーチングは難しい。

それは、クライアント自身が既に“答え”を自分で持っていて結論づけている時。
ある過程を経て自分なりに結論づけて向かい合っていない。

視点を変えて立場を変えても”ガンとした結論”を持っている。
ずでに問題視していない。から！

ECO燃費報告

ＯＤＯ　８２，９５０Ｋｍ
走行距離　８７５．７Ｋｍ
給油量　　４１．５１Ｌ　（単価@134円）
燃費（満タン）　２１．１Ｋｍ/Ｌ
システム表示　２２．２Ｋｍ/Ｌ

女性起業家育成講座 スタートしました。

昨晩、満席の参加者の中スタートしました。

満席になりましたことに感謝、感謝です。


皆さん夢を実現したいんだな～
これには男女の別はないんだなと感じました。
また、意欲もすごい。秘めたる物の強さも感じます。

こんな皆さんは全６回終了後には
新たなステップアップしたスタートが出来るといいなと思います。


昨晩の講座で自分なりに印象に残ったことは
一番に『覚悟』であること。
それは
　　自分の夢を語れますか
　　Wantですよね。Mustではなく。
　　経営者は孤独である
　　ニーズとシーズはマッチしてますか？
そして
　　成功する方法、必勝の方法はない。

こういった事を自分の信念として幹として
強く、強く意識して行くこと。持ち続けて行くこと。
それは夢を手放さない為にも。

いよいよ残り３席！！ 女性起業家育成講座

起業家アソシエーション　プロジェクト8　企画の
女性起業家のための基礎的な講座が間もなく開催されます。

ご興味ある方がお急ぎください！！

現在の厳しいデフレ不況の中、結婚・出産を契機に離職された女性が、
もう一度希望する仕事に就くことが難しい状況にあります。
また、自分自身の趣味を仕事にできたらと考えている女性もおられます。
私たちプロジェクト８は、そんな女性の方々のために女性の再チャレンジを
支援するセミナーを企画いたしました。

浜松市男女共同参画パートナーシップ委託事業として、
アクトシティ浜松研修交流センター会議室で合計６回
女性起業家育成講座を開催いたします。

≪日時≫５／１１、５／１９、５／２５、６／１、６／８、６／１５
　　　　　　いずれも　１９：００～２１：３０
≪会　場≫アクトシティ浜松研修交流センター
≪対　象≫浜松市内に在住、もしくは勤務する女性で上記講座に興味のある方
≪定　員≫１５名（申込先着順）
≪参加費≫６,０００円資料代含む

詳細はこちらから。
http://project8.hamazo.tv/e2389155.html

ブランディングを考えてみた

自分＝商品としてブランドとは？

得意分野は？強みは？アピールポイントは？

自問自答でリストアップしてみた。うーんこんなところかな？
自分なりに分析出来た!!OK

でも、かなり抜けてました。
みんな＝市場からどのようなに見えているか？写っているかが!!

4PのPlaceが見えていなかった。と言うか間違っていた。

そんな気づきを仲間から貰えた。
自分が見えていない、わかっていなかった。
これは大変重要!!
だって売れるか売れないの境目だから。
間違った努力をしてもそこには市場が少ないから、おのずと結果が見えてくる。

自薦よりも他薦！
良いこと教え貰えた♪

そんな仲間に感謝、感謝です!!

３日間のセミナーで

自分への手紙を書きましたので４点公開します。

短時間で書いたそのままですので少しずれる、おかしいところあるかもしれませんが。


今回は「自分の持っている『リソース』をプラスに使う」事を目標に。
　長所を見つける実践
　短所を長所にする実践
　自分のリソースを活かせるステージを選ぶ実践

そのアウトプットとしての自分への手紙です。

もうひとつリソースマップを作成しましたが、これは部屋に飾ります。

自分への手紙Ⅳ 「１０年後の自分へ」

早いね。もう十年経ったよ。
どんどん仕事の量も増え、電気・電子、ＡＳＳＹ，Ｓｏｆｔ他多分野になり
若者が沢山働いています。そして卒業して一般起業に巣立った子供も沢山います。
みんな元気です。目が輝いています。人生の幸せを感じています。

そうそう
　Ａ君は結婚したよ
　Ｂ君は子供さんが生まれたよ
　Ｃ君は家族と一緒に遊びに来たよ
．．．嬉しいね

ところで、最近ニートが減っているよ
学生時代にコミュニケーションを学んだりコーチングを学んだり
自分の目標・目的、存在を意識出来るようになってきた

もう少しでこの役割も終わるだろうな
ニートがいなくなれば不要だもんね

本来は無くてもいいものだものね。

自分への手紙Ⅲ 「一年後の自分へ」

あのリソースセミナーから一年。あの時立てた目標は三つあった。
常に意識して、向かいあっってきた一年はどうでしたか？

・コーチングを極める
コーチャーワークで鍛えられました。パートナー、チームのみんなに感謝しています。
今は自信持ってクライアントに向かい合い、多くのクライアントがいます。もちろん多くの友人もいます。

・ニートを就業させる
あの時支援したＩ君、Ｋ君は仕事に就いていますね～。６ヶ月前１年前が信じられないくらい元気で笑顔で仕事をしています。彼らの可能性の一端が見つけられました。

・起業する
起業しようとして一年。形は変わりました。
多くの仲間に賛同頂き事業計画も承認されてスタートしました。５名程度ですが若者が働いています。リーダー君も頑張っています。お取引様からも好評です。笑顔ですね、元気ですね、皆一生懸命働いています。輝いています。

幸せです。　もっともっと幸せな人を増やしたい。
もっともっと出来るもんね。

自分への手紙Ⅱ 「自分にどんな生き方をして欲しいか」

あなたは今勉強の場に来ています。
それは何の為ですか？　何を目指していますか？
この講座が終わったらどうなっていますか？

　・自分のリソースが明確になり強みが増えました。
　・自分の詳細なコミットメントが明らかになりました。
　・目標を若干修正しました（志は一緒で変わっていません）
　　　・
　　　・
私は幸せの為の生き方をしていきます。
自分のとって家族にとって仲間にとって身近な人にとって地域の人にとって、そして日本にとって幸せな生き方です。
自分の周りには笑顔・幸せがあふれ、皆が勇気・元気をもってくれています。お互いに助け合いながら。

私はリソースを生かして
　『ニート支援を広く行っていく』
現在に支援を正面からとらえ、若者をサポートしていく。

就労場所を自前で構えたい！！仲間と一緒に。
そこで仕事を覚え、成長した若者は希望される起業に巣立って行きます。自信と希望に満ちて。
こんな若者が広い分野（製造（Ｍ，Ｅ，ｓｏｆｔ．．．）で仕事を覚え、毎年毎年卒業し企業に求められ社会に出て行きます。
そんな若者たちを見ながら充実感・幸せを感じて仕事していきます。

自分への手紙Ⅰ 「自分を見つめる」

自分には愛する家族がいる。妻、子そして母。（母は長期入院中）
家族３人で屋根の下で暮らし、雨風を避けられ、３度の暖かい食事をとることが出来る。メニューも多彩でカロリーも十分ある。
テレビを見ながらの団欒、入浴も毎日することが出来、している。
着る物にも不自由せず、寒ければコート等で厚着することが出来る。
パソコンを持ち、インターネットにも容易にアクセスで着、世界情報をリアルに見る事が出来る。外出には自転車、車を使い、距離や天気に関係なくいつでも自由に行動が出来る。
何が不足なのだろうか？不足ってありますか？
それが無いと生活に困りますか？それでなければ十分に満たされて居ませんか？
もう一度考えてみよう！！

そして私にはサラリーマンの実績、コーチングそして多くの仲間、家族がある。
これを生かした役割として
　・家族を愛すること、そして幸せにすること、時を過ごすこと
　・母親への感謝の気持ちを持ち接すること
　・サラリーマン実績を生かした社内貢献
　・コーチングを通しての人間関係の改善
　・ボランティアによる若者支援
　・多くの仲間と共感し支援し合うこと
全てが、浜松地域の為、日本の為日本人の為に行っていきたい。
いや、やって行く！！
若者が未来を描ける日本の浜松にして行く！！