誘われて、参加してきました。
誘っていただいた方への信頼関係であまり気にせず、用意せず気軽に参加。
眠くなったらガムを なんて思いながら。
でも、そんな心配は必要なかった。
自分が探しているものがそこのあったような気がする。
メンターとは相手の持つ可能性を最大限に発揮させる支援のできる人
そんな支援者になる為に多くの人が集っている。
メンターになる為に必要な事が自分=自分の人間力
その為に自分のOSを高めようというOS理論である。
コンピューターと同じようにアプリケーションを動かすのがOS。
OSあってにアプリである。
次の参加で気が付いて点をレポートします。
2012年6月30日土曜日
2012年6月14日木曜日
希望のコンサート
Watotoコンサートに参加しました。
「ワトトチルドレンズクワイヤ 希望のコンサート日本ツアー2012」浜松公演です。
~以下チラシから抜粋~
WATOTO はスワヒリ語で「子どもたち」と言う意味。
アフリカ・ウガンダには内戦、エイズの流行、貧困によって
親を失った子どもたちが200 万人以上いると言われています。
「ワトト・チャイルド・ケア・ミニストリー」(以下ワトト)の
支援によって約2,000 名の孤児たちが愛情いっぱいの家庭の中で新しい家族と共に生活しています。
この支援事業は 1994 年より始まり、家庭教育、医療、心と体のケア、安心して住める場所
などを提供しています。
未来を切り開くチャンスのなかった孤児たちに将来と希望、可能性を与え
社会の中で責任ある大人を育成しウガンダの将来を担うことができる
リーダーとして世に送り出す事を目的としたプロジェクトです。
自分の知らない現状が世界には沢山あることを知る機会であった。
知った自分に出来ること、この時間を精一杯楽しむこと、笑顔でいること...
そして自分の恵まれた環境に感謝して生きること。
参加で希望に貢献しようと参加したが希望ももらった時間だった...
「ワトトチルドレンズクワイヤ 希望のコンサート日本ツアー2012」浜松公演です。
~以下チラシから抜粋~
WATOTO はスワヒリ語で「子どもたち」と言う意味。
アフリカ・ウガンダには内戦、エイズの流行、貧困によって
親を失った子どもたちが200 万人以上いると言われています。
「ワトト・チャイルド・ケア・ミニストリー」(以下ワトト)の
支援によって約2,000 名の孤児たちが愛情いっぱいの家庭の中で新しい家族と共に生活しています。
この支援事業は 1994 年より始まり、家庭教育、医療、心と体のケア、安心して住める場所
などを提供しています。
未来を切り開くチャンスのなかった孤児たちに将来と希望、可能性を与え
社会の中で責任ある大人を育成しウガンダの将来を担うことができる
リーダーとして世に送り出す事を目的としたプロジェクトです。
自分の知らない現状が世界には沢山あることを知る機会であった。
知った自分に出来ること、この時間を精一杯楽しむこと、笑顔でいること...
そして自分の恵まれた環境に感謝して生きること。
参加で希望に貢献しようと参加したが希望ももらった時間だった...
2012年6月11日月曜日
子どもを守ろう
そんな、セミナーに参加しました。
子どもは子ども。
インターネットや携帯が普及して情報は沢山あるが
子どもは子ども。
社会の仕組みルールがわかっていない。
考える、悩む...のも子ども。
経験して大人になるのだが、うまく経験、考えさせてあげないと。
そんな子どもの為のセミナーに参加しました。
これからどんな話が進むか楽しみ。
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