歴史を正しく学ぶ必要性を改めて感じた。
日中、日韓等々歴史的な観点からいろんな議論あるいは問題が発生している。
正しく学んで、正しく理解して、正しく話す。
こんな事が必要だと感じる。
今日は「従軍慰安婦問題」について学んだ。
題して
「従軍慰安婦問題は存在しない」
その一部を紹介します。
・1983年「私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行」三一書房 吉田清治
で明るみに出た。
大反響があり
総理、官房長官が謝罪を繰り返した
・その後著者は「捏造であり全て嘘と謝罪」
色々な調査が行われたが事実は発見されなかったとして。
韓国済州島での調査でも
・納得しているにも関わらず
反響に左右されて謝罪をする
↓
これが繰り返される
↓
謝罪だけがクローズアップされる
↓
問題あり
↓
日本が悪い
の構図が見えた時間であった。
日本人として日本を理解し歴史を理解する必要性を感じてた。
問題の一端だけを記述しました。表現不足はご容赦ください。
お時間ありましたら、興味ありましたらご自身で御調べください。
2012年10月20日土曜日
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